築15年のお施主様に「どうして藤丸に決めたんですか?」
「当時、藤丸の家を見た時にどう思いました?」
って聞いたら、
決め手は”人”。
あら💙
”いい人”頑張らなければ!(笑)
あと、家を見た時の感想は、「吹抜けがあって斬新な設計だと思った」って
・・・
「吹抜けがあって寒そう」とか「光熱費がかかりそう」とよく聞かれるので、まさかのお施主様からの回答にびっくりしました(笑)
「寒そうとか思いませんでした?」と聞くと
「全く(*^^)v」
・・・
見学会でよく言われるのが、「吹抜けがあって寒そう」
・・・
違うんですよ、
今日の紐ときは【吹抜け=寒い】
それよりも先に【なぜ無垢の木?】と言う事をお伝えしなければならないのですが・・・
まだネタ集め中なので、少々お待ち下さいね。(好きな食べ物は最後に取っておくタイプなので♪)
吹き抜け=寒い。これは違います。あっ!藤丸建設の家では寒くないです!他社さんでは分かりません。
これも一応伝えておかなければ・・・
素直なブログになると少し?多々?自慢気になるところが増えてくると思います。それに「藤丸建設の家では・・・他社さんは分かりません」といううたい文句?も増えてきます。
でも、実際藤丸の家でしか試していないので、他社さんのことは分かりませんので、そうとしか言えません。。。
なぜ、吹き抜けにして寒くないのか?
それは・・・
断熱をしっかりしているから!
はい、藤丸建設で使っている断熱材。現在は壁と天井共に暑さ50㎜のQ1ボード(両面アルミ箔)を使用しています。その断熱材はEクラスのものです。(A~Fまであってfが最高です)
しかし、この断熱材、もしかしたら・・・60㎜に変わるかも!?もしかしなくても変わります!大分市寒田にできるモデルハウスは60㎜の物にする予定です!
モデルでお試しします。
大分県でこの断熱材を使っている所は少ないでしょう・・・と言うより、無いでしょう。(はやりもの?とか人と違う事が大好きなトップ(笑))
そもそも藤丸建設の家って多分特別な家。
他のどこもしていない家造りだから、今回の様な影響もそこまで受けず、お施主様離れもなく、コンスタントに受注があって・・・プレゼント企画とかしなくても”ファン”がいる。(ワイズプレゼン企画しちゃったけど(笑))
かといって、強気なわけでも、余裕を出しているわけではありません。ただ、わかってくださるお施主様がいてくれるこ、感謝します。
ファンになってくださってありがたい。
裏切らないように頑張ろう!と思います(^-^)
話がそれました・・・(‘Д’)
断熱をしっかりして、吹き抜けをとることによって、家全体の温度を均一にしてくれます。
そこで、みなさん思い出してください、アルプにある藤丸建設のモデルハウスの吹抜け、かなり広いですよね。
アルプの居住スペースは約443坪です(車庫とかを除いて)
そこに大きな吹抜けがあります。(リビング12帖の吹き抜けに階段側に6帖ほどだったと思います・・・)
そんな藤丸建設のモデルハウス、夏の暑い日は二階の子供部屋のエアコン1台でまかなえます。冬は玄関に蓄熱暖房器1台でまかなえます。
正直、まさかエアコン一台でまかなえるなんて思ってもいませんでした。だからいたるところに付けたんです(笑)
そしたら子供部屋だけで良かった~!
アルプがオープンして初めての夏、藤丸の家、すげー!!と再確認しました。
今でもこの季節にアルプに行くとまだエアコンがついていなくても、ひんやり(^^♪帰りたくなくなる。
まぁ外仕事から帰って、涼むのにキッチンの所に一台は付けてて良かったけど・・・欲張り過ぎました。反省。
と言う訳で、吹き抜けは寒くない!
冬は玄関にある蓄熱暖房器が大活躍してくれます。
蓄熱暖房器は、エアコンと違って暖かい空気が出るのではなく、一度レンガを温めた熱が放出されるので、冷めにくいんです。
また、無垢の木は人の熱を蓄熱する作用があります。
冬場の見学会は人が少ない一日目よりも、いろんな人が来て歩いた二日目の方が、床が暖かいです。
よく、冬場の見学会で「床暖房ですか?」って聞かれるくらい。たまに「あっ、床暖房入ってるね!」って言われますが・・・ごめんなさい、入っていません(^-^)🎶
あっ・・・長い、ブログ・・・
書き出したら止まらない・・・
違いますね、話がそれすぎるのと、いいわけが多すぎる(笑)でもそこはカットせずに・・・
現在、新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、多くのイベントが中止となっていますが、個別に現場のご案内等出来ますので、お気軽にお問い合わせ下さい♪
現場の案内
会社の案内
モデルハウスの案内
資金計画
土地の話
営業のさっさんとの話
私と話(笑)
気軽にどうぞ。
本日も読んで下さりありがとうございました。